こんにちは。
子どもを元気に、ママを笑顔にする鍼灸師おがわです。
日曜日の大師流小児はりの手合わせ会にて、会報誌が配られたのですが、そこに
『海大でもますます広がる大師流小児はり』
と題して、アメリカでの講習会の話が書かれてありました。
アメリカでは2年に1回、鍼灸師免許を更新しなければならず、そのためには一定以上の講習会の参加が条件になるとのことでした。
その講習会の一環として、大師流小児はりの講習会が行われ、本部の認定講師の先生方が講師として参加されたとのことです。
海外のお医者さんや鍼灸師も熱心に、小児はりを学び、とても活気のある講習会になったそうです。
日本で生まれた小児はりが、国内よりも海外で盛んになり、逆輸入という形で評価される日が来るのかもしれません(?!)
いやいや、日本生まれのいいものは、まず日本人に「いいね!」と感じていただきたい気がするのです…。
そのためには私も頑張らないといけませんね。
行こうかどうしようか迷って、とりあえず電話で相談でもしてみようかな…、メールしてみようかな…と、もじもじしているくらいなら、1回来てみて、受けてみた方が早いと思います!!!!!!!!
電話で相談しても、小児はりがいいのか?自分の子にあっているのか?なんて、伝わらないです。